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2016/11/30  ショールームダイアリー  シニアアドバイザー 石坂 衛
自動車メーカーの知られざる過去 Vol.1
石坂 衛
[シニアアドバイザー]
 

今回はFIATのあまり知られざるお話しです。
 
自動車が近代ここまで発展したのは、やはり避けて通れない悲しい記録があればこそです。
産業革命以降、各国はこぞって世界に乗り込もうと躍起になっていた時代に第一次世界大戦が勃発。

そこでで登場したのが航空機でした。

 

大戦が終了した後、その航空機の発展を期して【シュナイダートロフィーレース】と言う水上機のレースが盛んに行われていました。
そんな中、イタリアが優勝の常連でありました。
そこにはエンジンを制作したメーカーの力が大きく貢献していました。

そこで登場したのが『MC.72』と言う水上機でした。

そしてそのエンジンはFIATです。

この水上機には“FIAT AS-6”V24エンジンが搭載されている。

これは2基のV12エンジンをタンデム結合したもので、恐ろしく長いシャフトを歪みなく鍛造する技術がフィアットにあったことを示している。

スーパーチャージャーとの組み合わせで最高出力3100psという当時世界最高の出力を誇っていた。

これで2重反転プロペラを回し、“Macchi M.C.72”は1934年10月23日には“Francesco Agello”大尉の操縦で(3回の飛行の)平均速度709km/h(440mph)という偉業を成し遂げた。

これはレシプロ水上機の速度記録としては現在も破られていない。

なお、この記録試験がM.C.72の最後の飛行となる。

(wikipediaより)

どうですこのエンジン!

小型車が得意のメーカーかと思いきやですね。

 
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